こんばんワン!
の、あのポーズって、
よく見ると凄いアクロバティック。
てなわけで、
日付変わって4月1日。
震災の影響もありまして
例年とは違う雰囲気の中での
新学年、新生活のはじまりとなりました。
自粛ムードムンムンですが、
めでたく大学4年になりました。
いわゆる最上級生ってやつですね。
あと1年で大学生おわり(見込)と思うと
なんだか胸が苦しくなります。
これが
恋なのでしょうか?
え?
違う?
気胸の疑いがある?
確かに去年の今頃、
気胸の疑い掛けられたけど。
今は至って健康体。
顎が無い以外は健康体。
歯並び悪い以外は健康体。
と、zukizukiと
身体的コンプレックスを攻撃することで、
生じていた胸の苦しみのようです。
もうね、
zukizukiってローマ字で書いちゃうあたり、
おじさんのセンスだよね。
やーいおっさーん!
まくら臭いぞー!
加齢臭ー!
精神的にも攻撃加えたところで、
胸の苦しみの正体は他にもあります。
別れの季節でしたからね。
あんなにもお世話になって、
あんなにも楽しませてくれたのに、
お別れをしないといけないと思うと、
寂しくて寂しくて。
当然ですよね。
7年間続いたミニ番組
月曜22時54分の「スイーツSweets」が、
終わってしまったんですから。
でもいいんです。
お別れの季節ですから。
実際の話、関東ローカル番組ですから、
最初の4年間は全く親しみ無いんですけど。
後半3年間もスマスマ終わったら、
たまたまやってたくらいの感覚ですけど。
さらには、
木曜20時54分の「天空散歩」も
終わってしまう始末。
空から日本を見てみようを見て、
くもじい&くもみとじゅるる♪した後に、
天空散歩があるからいいわけで。
がっかりです。
そして日テレの昼は
「ヒルナンデス」だなんて
ビルメンテナンスみたいな名前の、
よくわからない番組が
始まってしまうんですから。
もう寂しくて寂しくて。
胸が苦しい、激動の3月でした。
で、昨日の3月31日。
無事に22歳を迎えることが出来ました。
メールやメッセージをくれたみなさま、
本当にありがとうございました。
どうやら2年前、19歳のある男性は、
誕生日前日くらいに
「まだ子どもだから大丈夫」と
わけのわからない理由で
セーラー服コスプレした写真を
メーリスで回していたようですが、
さすがにセーラー服着たら
犯罪になる年齢になってしまいました。
加齢には逆らえません。
ひげそりも毎日必要です。
精神的分別も追いついてきました。
と、22歳になりましたが、
今は変わらず就職活動に励もう。
履歴書に「満21歳」って書いて、
シュレッダー送りにしないようにしよう。
そして、
日記をもうすこしハイペースで書こう。
最近はmixiよりも
Twitter見てる方が多いんですが、
長い起承転結を綴りたい衝動に
駆られまくっているので。
またどーでもいい内容を
どーでもいい感じで転がしていきます。
日記欲、再熱。
ニッキ言うても、
少年隊のメンバーじゃないですよ。
え、少年隊とか言われても分からない?
え、知らない?
そうですか。
おじさん悲しい。
おじさんも平成生まれだから、
実際知らない。
少年隊とかローラースケートしか知らない。
え、それは光ゲンジ?
そうですか。
ニッキってあれですよ、アレ。
シナモンのことですよ。
知ってます? シナモン。
そうです。
私が苦手なやーつです。
ダメなんですよねー。
あの独特の風味が。
と、またひとつどうでもいい
私に関する予備知識を
増やしてしまいましたね。
ちなみにYUIの「Cinnamon」って曲、
大好きです。
こっちのシナモンは大好き。
え、興味無い?
そうですか。
ニッキってあれですよ、アレ。
株式会社ニッキですよ。
厚木市が世界に誇る自動車部品メーカー。
燃料供給機器のリーディングカンパニー。
え、知らない?
中小企業は分からない?
【en】の小関さんに聞いてくれ?
そうですか。
就活生のお兄さん悲しい。
お兄さん、この業界見てなかったから、
実際知らない。
2012年は新卒採用してないみたい。
へー。
でも、部品メーカーを見ている
マイミクのみなさんには、
有益な情報だったんじゃないでしょうか?
多分いないと思うけど。
いても凄い少ないと思うけど。
すごーいスキマ産業的狙い撃ち。
すごいニッチ。
ニッチ。
あれ?
ニッキ?
ニッチ?
一文字違うと全然違う。
はい。
そんなロコンドー的話題は置いといて。
本題書こうかなと思ったけど、
そもそも今日は本題も何もないので、
最後に。
兄の言葉で今回は締めます。
「大学生活が早く感じるのは、
やりたいコトしてるからだよ。」
高校までと違って、
自分がやりたい学部で
やりたい授業を履修して、
やりたいサークルに入って、
やりたいバイトをしているから。
まさしく。
あと1年。
あっという間だと思う。
大学生活、
やりたいコトしつくしてみせます。
残る365日を、一日一日大切に。
ようこそ、23年目のわたしへ。
とりあえず今は、
選び抜かれたスイーツだけをおさめた
「The Complete Sweets」という一冊が
一体発売されるのかだけが気がかりです。
じゅるる。